あなたが濡れるキスの方法を彼に教えてあげよう(イケない・濡れない・感じない悩みは、彼のセックステクニックで改善しよう その2)

   2018/05/05

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イケない・濡れない・感じないを、彼のテクニックで改善しよう(その2 キスを彼に教えよう)

さあ前回から始まりました大好評シリーズ(笑)の二回目、まずはキス、ちゅ~です。

前回の記事はこちらです。
彼のエッチがヘタなら、あなたが教えてあげましょう( イケない・濡れない・感じない悩みは、彼のセックステクニックで改善しよう その1)

目次

キスは愛撫の基本、あなたの性感と「愛されてる感」を高める愛情表現です

「今さらキスですか?」

って感じる方もいらっしゃるでしょうが、大事ですキスって。

キスが大好きって女性は多いと思いますが、いわゆる「とろけるようなキス」って、彼氏や旦那さんはしてくれてます?

彼にキスされるだけで濡れてきて、エッチしたくてたまらなくなるような濃厚なキス、女の子ならされたいですよね~。

 

セックスで行うキスは立派な前戯です、社交辞令でもなければスタートの合図でもありません。

だから、お互いが興奮につながるものじゃないと寂しいですよね。

今からセックスします!ってなった時、すぐディープキスして首筋に降りて……なんてもったいないです。

例えば「まぶた」にキスされたことありますか?

目を閉じて、彼がまぶたの上からキス、その後まぶたごと舌で舐められるとうっとりします。

例えば耳、耳の穴や耳たぶ、耳の裏側からうなじにかけてもキスの雨を降らされたらウットリしてきますよ。

 

大切なパートナーからの身体中を這いまわるキスが、あなたのアクメを開発する

このように、身体中がキスの対象です。

身体に舌を這わせるというのは前戯としてありますが、チュッチュと音をたてて全身をキスしてもらえると「愛されてるなぁ~」って満たされた気分になります。

もし彼が胸やあそこしか触ってくれないのだとしたら叱り付けてやってください(笑)

身体中くまなく彼にキスされる悦びは、ダイレクトにあなたの心を満たしてくれます。

キスは唇の動かし方でいくつかの種類がありますが、そんなの覚えなくてかまいません。

あなたの身体のどの場所にキスするかで違ってきますので、いろいろ試してもらって、あなたの反応で決めてもらいましょう。

 

とにかくキスは全身に!

セックスはキスに始まりキスに終わると言っても過言ではありませんよ。

このシリーズで紹介する愛撫されるべき場所のほとんどはキス、唇や舌を使った愛撫が可能です、しっかりと愛してもらいましょう。

次の記事では、あなたの耳への愛撫についてです。

あなたの耳は立派な性感帯、彼に愛してもらいましょう(イケない・濡れない・感じない悩みは、彼のセックステクニックで改善しよう その3)

 

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