太ももから足のつま先までの愛撫、愛し方・愛され方(イケない・濡れない・感じない悩みは、彼のセックステクニックで改善しよう その5)
『イケない・濡れない・感じない悩みは、彼のセックステクニックで改善しよう』シリーズ五回目は、太ももから足のつま先にかけてです。
前回の記事はこちらです。
首筋から背中にかけてを彼にたっぷり愛してもらいましょう(イケない・濡れない・感じない悩みは、彼のセックステクニックで改善しよう その4)
目次
あなたの足を彼に愛撫してもらう具体的な方法とは?
ここも背中同様、純性感帯しか攻めてくれない彼氏と付き合っていると、なかなか性感帯だと自覚できないままの女性の多い場所ですね。
膣やアナルの攻めるついでにちょっと下がるとか、着衣の状態でペッティングをした際に、指でアソコを攻撃してくる前にちょっと内モモを触ってくるくらい(笑)
内モモなんかは敏感なのが自分で触ってもわかると思いますが、実は膝やその裏側、足のつま先や指なんかも立派な性感帯なんです。
この機会に、彼氏や旦那さんにいっぱい舐めてもらってくださいね。
また、これも体験としての話なのですべての女性に当てはまるかわかりませんが、身体の胴体部分への愛撫から自然と下に降りて愛撫してもらう流れが一番気持ちいいです。
お尻や背中から下がって、「あ、アソコに来るな?」って期待を裏切って内モモに外されると気持ちいい(笑)
そのまま下がって膝小僧や足の指までを舌と唇、時々指先で弄ばれるとたまらんです(笑)そんなトコまで愛してくれるのって、最初は軽く感動しました。
膝小僧や足の指なんかは強く吸われるくらいがちょうどいいですね、
下まで下がりきったら今度は上に上がってきてもらいます。
行きとは違うルートで寄り道なんかしてもらいながら(笑)いよいよ内モモですね。
スマタって言葉がありますが、内モモは膣の延長、というかエントランスなのかなって思える時があります(管理人ケイ調べ 笑)
下から内モモ目指して上がってこられるだけでゾクゾクしますよ。
太ももも付け根、というか陰唇と脚の境目あたりは特に敏感です、ほぼ陰唇くらいの感じ方になります。
ギリギリ外されてるってM感覚がそう思わせているのかもしれませんが(笑)そのあたりも彼氏の舌で何往復もしてもらうことをおススメします。
あなたの性感帯はパートナーとのセックスで開発されるもの
さて、ここまでキスをはじめ目や耳、背中や足など「いかにも性感帯」ではない場所を紹介しましたが、なぜこういう場所を先に書いたかについてお話しますね。
彼と実践してもらえれば徐々にご理解頂けると思うんですが、やっぱりね、私たちの性感って「開発」されるものなんです。
今まで「いかにも性感帯」な部分しか可愛がってもらってなかった方は特にそうだと思うんですが、こうして全身を愛してもらえるエッチを始めると、一回目より五回目の方が明らかに感じます、目や耳や背中や足なんかの感度は間違いなくアップします。
期待値が違うんでしょうね、その後の「いかにも性感帯」を愛されることへの。
こんな場所さえこれだけ気持ちいいなら、おっぱい吸われたらどうなっちゃうんだろうって。
錯覚性感帯とはよく言ったものですよホント(笑)
性感帯についての解説はコチラの過去記事ドウゾ ↓
女性の身体の性感帯を理解しましょう(オーガズムの感じ方はオナニーでマスターしよう その2)
全身くまなく可愛がってもらえるエッチをたくさんする、これだけで悩みが解決する女性は多いんだろうなというのが正直なところです。
彼にいっぱい可愛がってもらう為には、私たち女性も彼をいっぱい可愛がってあげる方法を知らなきゃですよね。
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さて次回からは、いよいよ「いかにも性感帯」な場所に突入ですよ。
あなたの胸への愛撫、、愛し方・愛され方(イケない・濡れない・感じない悩みは、彼のセックステクニックで改善しよう その6)
次回からは、いよいよ「いかにも性感帯」な場所に突入ですよ。